2010年09月02日

やまがた~!

先日、山形県の農産物関連の方々がいらっしゃって、地方野菜などの取り組みの意見交換をいたしました。

うまくいっているもの、いかないもの、いろいろありますが、しかし、山形が県をあげて特産品に力を入れている姿には、大いに感心いたしますな。

ワタクシの方は、だだちゃ豆の血を入れたおいしい枝豆が、他県でもたくさん出てきたので、だだ茶豆ブランドの維持がタイヘンだと思う、などの意見を伝えましたです。


そして、本日、おいしい山形地域特産物交流会、という催しがあって行ってまいりました。

ワタクシが注目は、米の新品種、「つや姫」。冷めてもとってもおいしいお米。

そして、りんごの新品種、「ファーストレディ」。「さんさ」と「つがる」の交配。

まさに「さんさ」と「つがる」の中間、程よい酸味とさっぱりした甘みのバランスが良い!

何より、つがるより早く、8月後半には出荷されるのがスバラシイ!

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注目してみたい品種でございます。

バタバタしておりまして、すっかり更新をサボっております。

来期の野菜や果物の、産地に対する出荷計画を作る仕事をしておりまして、それが佳境だったのであります。

しかも暑い。バテます。

7月と8月の気温を見てみましょう。 赤いほど、平年より暑いって事です。

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真っ赤っ赤じゃん!!!

いかに暑かったってコトですな。

この猛暑で、高原まで30度越える日々が続き、病気とかが多発、9月の葉物も、かんばつでタイヘン。

暑すぎてトマトなどの果菜類もなり疲れ。


そして、これを見てください!!

降水量

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日照時間

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青森や、北海道は、雨がひどくて、日照時間も少ないでしょ? 特に7月はそれがひどかったのであります。

となると、秋のじゃがいもや玉ねぎ、夏のにんじんがタイヘンってコトです。

世の野菜は、ヒジョーにキビシイ状況となってきてます。

もちろん、らでぃっしゅぼーやの産地も例外じゃなくてタイヘンでございます。


早くマトモな天気になってくれ~!!

ちなみに後はたいしたネタがありませんでした。

ひまわりオトコ。

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これが帯広名物、「ばんえい競馬」。

農耕馬の力自慢のレース。今じゃこの帯広競馬場でしかやっておりません。

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筋骨隆々、怪獣のようにでかい馬を使います。1トンある馬はザラ。

それが、思い重しを載せたそりを引いていくのがばんえい競馬。

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そしてもう一つの帯広名物。

豚丼!

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猛暑だったんですが、夕方になるとだんだん涼しくなってまいりました。さすが北海道。

じゃあ温泉へ行こう、と、十勝川温泉へ。

十勝川温泉は、モール温泉と行って、植物の堆積層(泥炭になる前?)を温泉が通ってくるので、色が茶色いですが、その時の植物性成分がタップリ含まれ、体にいい、というものでございます。

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お肌がつやつやになった気がします。


お前、遊びに行ったのか?と言われそうですが、決してそんな事ありません。

その証拠に、帯広、日帰りでございました・・・。クタビレました。

北海道、十勝は帯広に出張となったので、おお、東京の猛暑から逃れられる!と思ったら、こっちも猛暑!

まあ、帯広と言えば北海道でも内陸で寒暖の差が激しく、夏はけっこう暑いんだが。

訪問したのは、らでぃっしゅぼーやの北海道センターができたときからのお付き合い、泉吉広さん。

さらに、息子の広由樹くんも後を継いでおります。

吉広さんの奥様、たえ子さんと、広由樹くんの奥様、暁美さん、ご家族みんなでパチリ。(一名余計なのがいますが。)

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この4名で農業やっております。そして、いま、20ヘクタールの畑に作物を植えてます。

泉さんの、1枚で10ヘクタールある畑。東京ドーム2個分です。こんな。

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本州とかだと、20ヘクタールの畑を持つ農家は少ない。しかし、北海道だと普通。北海道だと、100ヘクタールとかもザラ。

さらにアメリカに行くと、平均で100ヘクタールくらい持っているからレベルが違う。

その上、泉さんは、北海道センター向けに、少しずついろいろな作物を作ってくれているので、余計に規模大きく作るのが難しい。

ちなみに、これ何の畑だ?

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この、カーテン状に育てているのは、長芋。

この根っこのところにあの長~い芋ができるんでやんすな。


実は昨年、泉さんのお兄さんが亡くなって、その畑も泉さんが見る事になった。

小豆畑があり、それを家族で一生懸命、雑草を手で抜いてる。しかもクマ出没地域にある畑。

「アニキが有機の小豆を、ある和菓子メーカーにずっと出荷していた。そこから望まれている以上、作り続けないとね。」とのコト。

第一次産業はこんな風に、世代を超えて続いていくものなのですな。

ちなみに、家族総出で草取りしているのこの畑。

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クマが出没するので、パートさんたちに万が一でも何かあったらまずい。そこでここの草取りは家族だけでやってるのである。

草取り開始前に、広由樹くんがロケット花火を飛ばして、クマをビックリさせて「来るなよ~」という合図を。

つづく


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