らでぃっしゅぼーやを代表するイチゴ農家、菅谷利男さん。
会話はギャグ満載で僕は会うたび、笑いすぎて疲れるんだが、本人はギャグと思ってないフシもある。
「ウシオダさん、今度開発したイチゴの名前、いいのを考えたんだけどよ。」
「ほお。」
「霞ヶ浦エクスタシーってんだけど、いい名前だっぺ。」
「・・・。」
菅谷さんのイチゴ、とにかくうまい。
思わず畑になったまま食べちゃいました。
肥料を作るこだわりがスゴイ。
堆肥は、家畜の糞は使わずに、去年はキビやソバの実を主体に大豆や海草など、そしてミネラル補給に石を砕いたものを混ぜた。「去年は」というのは、毎年、何かが気に入らなくて、堆肥の原料が変わる。
イチゴに直接撒く肥料も、糖蜜をベースにリンゴ酸に竹炭、様々な酵素、亜鉛、マンガンなどのミネラル、入れて光合成細菌に発酵させる、というこだわりよう。
今年は、うどんこ病という病気がいくつかのハウスに広がってしまった。ある紫外線を放つ蛍光灯がそれに効くと聞くや否や、さっそく導入。資材や道具にお金をかけすぎて、毎年利益が出ない、と嘆く。
利益出ないから、とやめられたら、もう菅谷さんのイチゴが食えない。それはとっても困るのである。
定植してから、化学農薬使わない。アブラムシ対策には、テントウムシ!
テントウムシはアブラムシをムシャムシャ食ってくれます。
葉っぱの上で昼寝しているテントウムシ見つけると「何サボってんだ!働け!」と無理やりアブラムシがたくさんいる葉っぱに移しちゃいます。
続く・・・
投稿者: 日時:2009年01月19日 13:44


